vol.029 クリック率の上がるキャッチコピーの作り方
あなたはひょっとしたら、広告などのクリック率が低くて悩んでいませんか?クリックされる広告には、それなりの理由があります。そしてまたクリックされないことにも理由があるのです。
例えば自由テキストの広告は、そのキャッチコピーを自分で自由にカスタマイズできる魅力があり、それができることで大きくクリック率を上げることができます。ですがカスタマイズしたキャッチコピーに魅力がなければ、せっかくの自由テキスト広告の魅力も効果を発揮しないわけです。
インターネットで広告やバナーをクリックする方は、大きく分けて2種類に分類することができます。それは商品情報を知りたい方と、商品を購入したい人です。キャッチコピーを考える際は、この両者それぞれにターゲットを絞って考える必要があります。
例えば商品情報を探している人が、売り売りのキャッチコピーを見つけてもなかなかクリックはしてくれません。
ではわたしがコーヒーのネット販売をアフィリエイトしたとします。そうした時どのようなコピーを考えるべきかを、実践してみたいと思います。
まず商品を買いたい人向け
・挽きたてコーヒー豆が全品10%オフ
・ブラジル豆を追加で新入荷しました
・薫り高いブルーマウンテンをご賞味ください
・有機栽培のコーヒー豆のみを取り扱っています
そして商品情報を知りたい人向け
・メリタのフィルターはひとりの主婦の愛から生まれました
・ご家庭でカフェの味を楽しむテクニック
・失敗しないコーヒー豆の選び方
・ブラジル豆とコロンビア豆の味の違いは?
などなど。
それぞれ買いたい人ならどういう心境で商品を探しているか、調べたい人なら何を調べようとしているのかを想像しながら考えてみました。あまりじっくり考えたわけではありませんので、それほど良いコピーではありませんが、でもニュアンスは伝わってくれたかなと思います。
同じコーヒーに関することをネット検索していても、買いたい人と調べたい人とでは、その目的がまったく異なってくるわけです。アフィリエイトサイトを作る場合は、その両者に対するバランスを上手く取っていく必要があります。どっちか片方に特化させるのも良いですし、両者に対してバランスよくアピールしていくのももちろんありです。それはサイトの性格次第だと思います。
クリック率が上がらない場合、大方キャッチコピーか広告の貼り方に問題があると考えられます。アクセスはあるのに
コンバージョンレートがまったく上がらない状態でしたら、一度広告そのものをすべて見直すことも必要かもしれません。
2008年06月01日 日曜日